「私事性的画像記録の提供等による被害の防止に関する法律」が施行されました

写真・動画の無断公開について

「消してほしい。」
その一言を、 きちんと伝える ために。

自分の写真や動画を、 知らないところで公開された。
SNSや動画サイトで 拡散されている。
でも、何から始めればいいのかわからない。

被害状況の整理や、 行政書士が対応できる 書類作成についてご相談いただけます。

無断公開?
まずは、状況を整理しましょう。

写真や動画がネットに公開されると、
「削除したい」だけでは 済まないことがあります。

肖像、プライバシー、名誉などに 関わる場合があり、 さらに、投稿者の特定や 警察への相談、削除依頼など、 状況によって取るべき対応も変わります。

大切なのは、まず現在の状況を整理し、 必要な対応を一つずつ考えることです。

CASE

こんなことで困っていませんか?

「こんなことを相談していいのかな」と 迷うケースでも、 まずは状況を整理してみましょう。

📷

写真を勝手にSNSへ投稿された

自分が写っている写真を、 本人の承諾なくSNS等に掲載された。

🎥

動画を無断で公開された

自分が映っている動画を、 動画サイトやSNS等に投稿された。

👤

写真と名前・勤務先を晒された

顔写真だけでなく、 氏名や勤務先、居住地域などと 一緒に掲載された。

💬

元交際相手に公開された

元交際相手などが、 過去に撮影した写真・動画を 無断で公開した。

🔞

プライベートな画像を公開された

他人に見られることを想定していなかった 私的な画像等が公開された。

🌐

一度削除されたのに再び拡散された

元の投稿が削除されても、 転載や別サイトへの掲載が続いている。

🤖

AIで自分の顔を使った画像・動画を作られた

自分の顔写真等を利用して、 実際には存在しない画像や動画を 作成され、SNS等に公開された。

AI & DEEPFAKE

AIで作られた 「偽物の写真・動画」も、
他人事ではありません。

生成AIの普及により、 本人の顔写真などを利用して、 実際には存在しない画像や 動画を作成することも可能になっています。

🤖

自分の顔写真をAIで加工された

自分の顔写真などを利用して、 実際には存在しない画像や動画を 作成され、SNS等に掲載された。

🎭

ディープフェイク動画を作られた

自分が実際にはしていない行為を しているように見える動画・画像などを 作成された。

📱

SNSで拡散されている

AIで生成・加工された画像や動画が、 SNSや動画サイト等で 拡散されている。

⚠️

本物だと誤解されている

AIで作られたものにもかかわらず、 実際に本人が行ったことのように 受け取られ、 社会的な信用や評価への影響に つながっている。

AI・ディープフェイクの場合も、 まずは証拠を残すことが重要です。

公開されているURL、投稿者のアカウント、 スクリーンショット、投稿日時、 コメント、拡散状況など、 確認できる情報をできるだけ保存しましょう。 「偽物だから問題ない」とは限りません。 具体的な利用方法や公開状況によって、 肖像、プライバシー、名誉、著作権など、 さまざまな法的問題が生じる可能性があります。

生成AIによる肖像等の無断利用については、 現在、法務省でも検討が進められています。

⚖ 法務省| 肖像、声等の無断利用による 民事責任の在り方に関する検討会 ↗
FIRST STEP

被害に気づいたら、 まずすること

投稿を削除する前に、 できる限り状況を残しておきましょう。

01

URLを保存する

投稿ページ、アカウントページ、 動画ページなどのURLを記録します。

02

画面を保存する

スクリーンショット等で、 投稿内容、投稿者、日時、 コメント等を記録します。

03

やり取りを残す

DM、メール、メッセージなど、 相手とのやり取りを できるだけ保存します。

POINT

どのような権利が 問題になるのでしょうか?

「無断公開」といっても、 問題となる権利や法律関係は ケースによって異なります。

肖像に関する問題

自分の顔や姿などを 無断で撮影・公開された場合、 肖像に関する権利が 問題となることがあります。

プライバシーに関する問題

私生活に関する情報や、 本人が第三者に知られることを 予定していなかった画像等の公開が 問題となる場合があります。

名誉に関する問題

写真や動画とともに 虚偽の情報や誹謗中傷等が掲載され、 名誉を侵害する問題に つながる場合があります。

SUPPORT

行政書士がお手伝いできること

すべての問題を行政書士だけで 解決するということではありません。 必要な手続を整理し、 対応可能な書類作成をサポートします。

被害状況の整理
いつ・どこで・誰が・何をしたのか、 事実関係を整理します。
関係資料の整理
URL、スクリーンショット、 メッセージ等、 手元にある資料を整理します。
内容証明等の文書作成
相手方等に対する意思表示を 文書にする場合の 書類作成をお手伝いします。
告訴状・告発状等の作成
行政書士が作成できる範囲で、 事実関係を整理した書類の 作成をお手伝いします。

公的な相談窓口もご案内します

インターネット上の写真・動画等による 被害については、 警察や法務局などの 公的な相談窓口があります。

被害の内容によって 適切な相談先は異なります。 緊急性がある場合や、 犯罪被害として捜査・処罰を求める場合には、 警察への相談をご検討ください。

「何をすればいいかわからない」 まずはご相談ください

写真や動画の無断公開は、 状況によって対応方法が異なります。 まずは現在の状況を整理し、 行政書士として対応できる 書類作成や、 必要に応じて他の専門家や専門機関とおつなぎします。

  • 写真・動画が公開された経緯の整理
  • 公開されているページ・投稿等の整理
  • 手元にある資料・証拠の整理
  • 内容証明等の書類作成
  • 告訴状・告発状等の書類作成
  • 警察・法務局・弁護士等への 相談が適切なケースの整理

行政書士が対応できない業務について

行政書士は、 権利義務・事実証明に関する書類の作成等を 行いますが、 他の法律において制限されているものについては、業務を行うことはできません。

紛争性のある示談交渉、 損害賠償請求の代理、 裁判手続の代理・弁護等については、 弁護士等の専門家へ相談をご案内します。

その他、当事務所で対応できない内容については、 必要に応じて適切な 専門機関・専門家への ご相談をご案内します。

「写真を消してほしい。」
でも、 何から始めればいいかわからない。

まずは現在の状況をお聞かせください。
対応できること・ 専門機関への相談が必要なことを整理します。

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ご注意
本ページは、 写真・動画等の無断公開に関する 一般的な情報を提供するものです。 個別の事案について、 特定の行為が違法であるか、 どのような手続が適切であるかは、 具体的な事情によって異なります。 また、行政書士が対応できる業務には 法令上の範囲があります。 詳細については 個別にご相談ください。